
メルマガ書き方テンプレート、毎日約2,015人に配っている実物の型
メルマガは、フック・教育・共感・CTA・締めの5ブロックで書けます。本文は700〜1,000字、CTAは1件だけ。これが私が毎日約2,015人に配っている型です。
型を決めずに書くと、毎回悩んで手が止まります。先に穴を用意して、埋めるだけにするのがテンプレートの役目です。
メルマガの型は5つのブロックでできている
私が毎日使っている型は、次の5つで固定しています。順番も変えません。
| ブロック | 目安 | 役割 |
|---|---|---|
| 挨拶 | 1文 | 名乗りだけ。前置きはしない |
| フック | 1〜3文 | その日の話題で目を止める |
| 本文 | 400〜600字 | 話題から答えにつなぐ |
| 共感・体験 | 100〜200字 | 自分の視点や失敗を1つ入れる |
| CTA | 1件 | リンクは1つだけに絞る |
段落は1文ずつ改行します。読者はスマホで読むので、文字が詰まっていると離脱します。
件名はどう決めればいいか
件名は8〜12字の口語で言い切ります。長い件名は受信箱で途中で切れてしまいます。
私は毎回2パターン作り、A/Bで配信しています。片方は具体的な内容、もう片方は切り口を変えるだけです。
- A:内容を具体的に言い切る
- B:Aと違う角度の一言にする
- 記号や煽り表現は使わない
結果は配信後に開封率とクリック率で見ます。どちらが勝ったかは、次の件名を決める材料にします。
フックの話題はどこから選べばいいか
フックには、その日のニュースや話題を使います。ただし、選ぶ範囲は先に決めておきます。
私が使うのは、テック・AI・SNS・ビジネス寄りの話題だけです。政治・宗教・災害・事故・訃報は、内容がどれだけ良くても外します。
理由は、賛否が分かれる話題だと本文が読まれる前に反応が割れるからです。話題選びで迷う時間を減らすためにも、範囲は狭くしておきます。
挨拶ブロックはなぜ1文で止めるか
挨拶は名乗りだけにして、すぐフックに入ります。「本日は〜」のような前置きは書きません。
前置きが長いメールほど、開いた直後に閉じられます。答えに一番近い場所から始めるのが、続きを読んでもらうための一番の近道です。
私は毎回「どうも、〇〇です。」の1文だけで挨拶を終え、次の行から話題に入っています。
本文はなぜ700〜1,000字にしているか
短すぎると内容が薄く、長すぎると最後まで読まれません。700〜1,000字は、この両方を避けるための私の目安です。
長く書きたくなった日ほど、要らない説明が混ざっています。1本のメールで伝えることは、1つに絞ります。
一文も短く切ります。読点でつなげ続けると、スマホの画面では読みにくくなります。
CTAをなぜ1つに絞るのか
メール1本につき、リンクは1件だけにしています。選択肢が2つ以上あると、読者はどちらも押さずに終わります。
私はこのルールを、配信の設定自体に組み込んでいます。書く段階で複数のリンクを入れない、では抜けが出るからです。
配信するタイミングはどう固定すればいいか
私は毎回、翌日の夜8時15分に予約しています。その日の気分で時間を変えることはしません。
時間を固定する理由は、読者の習慣にするためです。同じ時間に届けば、開く側の記憶にも残ります。
予約したあとも37時間は取り消せます。時間の余裕を先に確保しておくと、書き終えたあとに落ち着いて見直せます。
型を守らないとどんな失敗が起きるか
型に「期限のチェック」を入れていなかったとき、期限切れのアフィリンクを配信してしまったことがあります。
原因は、リンクを手で指定したときだけ期限確認を素通りしていたことでした。この抜けに気づかず、約15日間、期限切れのリンクが予約に混ざっていました。
期限が切れたリンクは、開いても成果につながりません。読者にとっては、ただの案内切れのページです。
この失敗のあと、リンクの期限チェックを型の中に組み込みました。手で指定したときも、必ず期限を確認してから予約する順番に変えています。
送ったあとに何を確認すればいいか
配信して終わりにはしません。次の3つを確認して、次のメールの材料にします。
- 開封率(件名Aと件名B、どちらが開かれたか)
- クリック率(CTAが押されたかどうか)
- 取り消しが必要な誤りが無いか(37時間以内に直せる)
この確認を飛ばすと、同じ件名の失敗を繰り返します。私は数字を見てから、次の日の件名を決めています。
今日から使えるテンプレート
穴を埋めるだけの形にすると、次のようになります。
``` どうも、〇〇です。
(その日の話題を1〜3文)
(話題から本文の答えへ。400〜600字)
(自分の体験や失敗を1つ。100〜200字)
▼詳しくはこちら (リンクは1件だけ)
それでは、また明日お届けします。 ```
まずはこの穴を、今日の話題で1つ埋めてください。件名を2つ作って、どちらか一方を選ぶところから始められます。